文法

形容詞 英語 名詞を修飾する品詞

形容詞とは

さて、今回は形容詞について解説するゴン。

形容詞・・・なんか聞いたことあるけど、なんだっけ?

これは国語の問題だぞ。小学校で習っただろ・・・途中までは俺が先生役やるか?

形容詞というのは名詞の状態や様子を表すものだ。色、大小、新しい、古いなど、その物の状態を名詞に付け加えるんだ。

えっと、例えば「赤い花」の「赤い」が形容詞ってことか?

そう、それが形容詞だ。

なるほど、簡単だな!これを英語にすればいいんだろ?もう今日の授業終わりだな!

確かに英語にするだけだゴン。まずはよく使う形容詞を教えるゴン。その後使い方について学ぶゴン。

中1 形容詞 よく使う

形容詞を使った文章

早速be動詞と一般動詞を使って問題を解いてみるゴン。

まずはbe動詞からだゴン。「このペンは長いです。」この文章を英語にしてみるゴン。

そんなの簡単だろ。このペンはThis penで、be動詞の後に形容詞を置くんだろ?だから答えは“This pen is long.”だ!

その通りだゴン。なかなかやるゴン!

次は健に答えてもらうゴン。「私は大きいリンゴを持っています。」これを英語にしてほしいゴン。

今度は一般動詞を使った文章か。これもシンプルだな。I have an apple.のappleに形容詞をつけるだけだから、答えは“I have a big apple.”が答えだな。

ふむ、完璧だゴン!二人とも形容詞の使い方はバッチリだゴン!

ちなみに形容詞はいくつも繋げて言うこともできるゴン。例えば私の大きな白い箱」こんな感じで複数の形容詞が繋がっている言葉も作れるゴン。

その場合は”I have a big white box.”てなるんだな

同じスペルでも形容詞になる言葉

さっきは形容詞の使い方について習ったけど、実は名詞、動詞、形容詞が同じスペルの場合があるゴン。

ええぇ!?マジで!?どうやって見分けるんだよ!

文章の中で見分けるしかないゴン。名詞として意味が通らないなら形容詞で使っているとか考える必要があるゴン。別に慣れれば普通だゴン。

そういえば名詞と形容詞が同じなのはいくつも見たことあるな。

特に気にして見たことなかったな、どんなのがあったっけ?

簡単なのだと、“Japanese”だ。これは名詞だと「日本人や日本語」という意味もあるが、「日本の、日本語の、日本人の」って形容詞の意味があるんだよ。

いい例だゴン。ただ、本当に名詞なのに形容詞として使う言葉もあるということを忘れてはいけないゴン。

本当に名詞なのに形容詞として使う?どういうことだ?そんな言い方だと、そもそもその単語に形容詞としての意味がないみたいじゃんか。

名詞を形容詞として使う

実はその通りなんだゴン。辞書にも形容詞として載っていない名詞を形容詞にしてることがよくあるゴン。

なんだよそれ!?そんなことあるのか!?

例えば“Rabbit house”で説明すると、どちらも名詞だゴン。でも意味は「ウサギの家」だゴン。

ウサギのって言いたいならRabbit‘sにすればいいんじゃないのか?

別にそれでもいいゴン。だけどネイティブはこうした名詞を形容詞として使うことが多いゴン。

おいサリー!!どういうことか説明しろー!!

あわわわわ・・・ワタシに言われても分かりまセーン・・・

まぁ日本語にだって無意識に文法上説明つかないような使い方してることもあるしな。

そういうことだゴン。これから英語を見たり聞いたりする時はどういう使われ方をしているのか考えてみるといいゴン。

形容詞の作り方(中級編)

次に形容詞の作り方について教えるゴン。

形容詞の作り方?形容詞なんてみんな暗記じゃねーの?

何か法則性のようなものがあるのかもしれないな。

そう、全てに言えるわけではないし、暗記も必要だゴン。ただ、ある程度の形容詞は動詞や名詞から少し変化させるだけで形容詞にすることができるゴン。

ふーん、例えば?

名詞で「美しさ」は英語で何て言うゴン?

えっと、“beauty”か?

じゃあ形容詞の「美しい」では何て言うゴン?

“beautiful”だろ?・・・あれ?なんか似てるな。

beautyと並べてみると、yがi担ってfulがついてるな。

語尾に”ful”がつく形容詞

語尾に”ful”がつく形容詞は数えきれないくらいあるゴン。意味の感覚としては「〜に満ちた」”full”が基になっているゴン。他にも動詞”help”に”ful”をつけて”helpful”「役立つ」というように法則性があるゴン。

確かにそう見てみるとたくさんありそうだな。

語尾に”al”がつく形容詞

他には語尾に”al”がついてるものがあるゴン。例えば“emotion”「表情」が”emotional”「感情の、感情的な」, “economy”が”economical”「経済の、経済的な」, “financial”「財政的な」, などがあるゴン。

確かにたくさんあるな!これだけで形容詞の意味があるんだって分かるようになったぞ!

他にも色々ありそうだな。

語尾に”tic”がつく形容詞

もちろんまだまだあるゴン。語尾に”tic”がつくものも形容詞だゴン。

なるほど、“drama”「劇」に”tic”をつけて”dramatic”「劇的な」とか”fantasy”「空想」にticをつけて”fantastic”「空想の」とかだな。

ひゃー!!いっぱいあるんだなぁ!なんかまだまだ出てきそうな気がするんだが・・・?

語尾に”able”がつく形容詞

もちろんあるゴン。主に動詞の語尾に”able”がついているのも形容詞になるゴン。

ableってbe able to doの「〜ができる」ってやつか。

その通りだゴン。例えば“enjoy”「楽しむ」にableをつけて”enjoyable”「楽しむことができる」つまり「楽しい」という意味の形容詞になるゴン。他にも“rely”「頼る」にableをつけて”reliable”「信頼できる」になるゴン。

な、なんか色々ありすぎて覚えきれん!!

確かに多いけど、1つ1つ暗記するより100倍ラクになった気がするよ。

参考になったみたいでよかったゴン。ただ、上で紹介した語尾につく以外にも普通に形容詞の単語は山ほどあるゴン。そういったものはやっぱり暗記しないといけないゴン。

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