今回は「命令文」について説明するゴン
目次
命令文とは
「おい、パン買って来いよ!」こんな感じの文章を作れるってことか?
まず命令文とは、相手に「~しなさい」、「~してください」と命令したり、何かを頼んだりするゴン
作り方はとてもシンプルだゴン。
命令文は動詞の原形で文を始め、主語(you)を省略するゴン
詳しくは下の画像を見るゴン

「~してください」と命令文で丁寧な言い方をする場合は、文頭に”Please”をつけるゴン
↑の画像で名前を呼んでから命令するときに三人称単数なのに”s”がついてないけど、間違いじゃないのか?
名前を呼んでから命令する場合、動詞に三単現の”s”はつけなくていいゴン。ただ、名前の後に”,(カンマ)”を置くのを忘れてはいけないゴン
また、丁寧な言い方は”please”と人の名前の位置を変えることができるゴン。”Stand up.”という命令文を丁寧にするとき、
Please stand up.
Stand up, please.
Please stand up, Ken.
Ken, please stand up.
Ken, stand up, please.
「静かにしなさい」みたいな状態を表す命令文はbe動詞を使うのか?
そうだゴン。状態を表す場合は”Be 〇〇”と言うゴン。例えば
“Be quiet!”「静かにしなさい!」だゴン
主語を省略しない命令文
なあゴン助、命令文は主語を省略して言うって言ってたけど、「あなたは〇〇しなさい」って言いたい時は主語を省略したら対象を区別できないんじゃないか?
ふむ、いいところに気が付いたゴン。そういう時は主語を省略する必要はないゴン。You wash the dishes.「あなたは皿を洗いなさい」と言うゴン。ただ、主語を省略しない命令文はかなり強い言い方になってしまうから使うときは注意するゴン
命令文の答え方
相手に命令されたら答えなければいけないゴン。ただ、答える時は”Yes”と”No”は使わないゴン。
承諾するときは
・カジュアルな表現の”OK”,”Alright”「分かりました」
・丁寧な言い方の”Sure”「いいですよ」
・店員などが言う”Certainly”「かしこまりました」
・すぐに実行に移そうとするとき”I will.”「そうしますね」
があるゴン。
拒否する時は
Sorry, I can’t.「すみませんができません」と答えるのが一般的だゴン
命令文の否定文
なるほど、よく分かった。逆に、「~するな」という否定文を作る場合はどう言えばいいんだ?
命令文の否定文は”Do not +動詞の原形だゴン”
例えば「そのケーキを食べるな」と言いたい時は“Do not eat the cake.”と言うゴン
それじゃあ名前を呼んで「~するな」って言いたい時はどうすればいいんだ?
それもさっき”s”をつけなかったのと同じく、Doの形を変えず、”Lumiko, don’t eat the cake.”のように言うゴン
状態を表す命令文を否定文にする時はどうすればいいんだ?
Don’t be late.「遅れるな」といった感じで、”Don’t be 〇〇”だゴン
命令文の否定文を丁寧にするときは”Please”の位置は普通の命令文と同じでいいのか?
そうだゴン。あと、命令文の否定文では助動詞を使った表現があるゴン。助動詞についてはここから解説ページに飛べるゴン
「~してはいけない、しないほうがいい」という命令文には”mustn’t(must not)”と”shouldn’t(should not)”を使うゴン。この場合、主語を省略せずに主語+musn’t(またはshouldn’t)+動詞の原形だゴン
前に少しだけやったな。
・You musn’t run in the classroom.「教室の中で走ってはいけません」
・You shouldn’t eat too much.「食べ過ぎない方がいい」
ってなるのか
そして、答え方は普通の命令文と同じか?
同じのも使えるけど、”Sure”,”Certainly”は丁寧すぎるから逆に変に思われるから、普通に”OK”でいいゴン
今回はここまでだゴン。普通命令文はYesかNoでは答えられないけど、次はYesかNoで答えられる命令文を紹介するゴン

