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to不定詞とは
今回はto不定詞について解説するゴン。これを使えるようになると自分の伝えたいことを一気に増やすことができるゴン
to不定詞ってなんだ?
to不定詞とは<to+動詞の原形>で作り、3つの働きがあるゴン
名詞の働き、形容詞の働き、副詞の働きだゴン。順に説明していくゴン
名詞の働きをするto不定詞「~すること」
1つ目は名詞の働きをするto不定詞だゴン
名詞?前置詞toは「~へ」って意味でそれに動詞を使ってるのに名詞ってなんだ?名詞ってのは「物やこと」を表すんだろ?
to不定詞では一旦前置詞の「~へ」は忘れていいゴン。toと動詞の原形を合わせることで別の意味を作ることができるゴン
分かったぞ。「~すること」だろ?名詞ということは例えば、「~することは楽しい」といったように言えるんだな?
その通りだゴン!
「to+動詞の原形」で「~すること」という1つの名詞として扱うことができるゴン
・サッカーをすることは楽しい
・英語を話すことは難しい
と言ったことを表現できるゴン
「to+動詞の原形」で1つの名詞ってことは、”To play soccer is fun.”「サッカーをすることは楽しい」でいいのか?
素晴らしいゴン!その文では、
“To play soccer”が主語になって、be動詞と形容詞を合わせれば完成だゴン!他にも文を作ってみるゴン!
・To study English is hard.「英語を勉強することは大変だ」で合ってるか?
完璧だゴン!
to不定詞は名詞だから、動詞の目的語になることもできるゴン
目的語っていうと、I like soccer.の”soccer”に当たる部分ってことだよな
そう、例えば
・I like to play soccer.「私はサッカーをすることが好きです」
この場合like「~が好きです、の~に当たるのがサッカーをすること」になるゴン
へぇ、それならいっぱい使えそうだな!
I like to cook.「私は料理することが好きです」とかだな!
その通りだゴン!これで名詞の働きをするto不定詞は以上だゴン
形容詞の働きをするto不定詞「~するための」
次に形容詞の働きをするto不定詞について解説するゴン
形容詞って大きいとか小さいっていう名詞の状態を表すやつだろ?
そうだゴン。名詞があっても「何をするためのか」分からないゴン
例えば本は何をするための物だゴン?
読むためのものに決まってんだろ?
そう、形容詞の働きをするto不定詞というのは「~をするための〇〇、~すべき〇〇」を表すゴン
I have a book to read.「私は読むための本を持っています」
このように、使い方は名詞の後ろに置くゴン
そうか、本といっても、読むためのものなのか、飾るためなのか、人それぞれ使い方があるもんな
まぁあるとより詳しくなって分かりやすいけど、別になくても全然言いたいことは伝わるよな。なんかよくある文とかないのか?
よく使うものだと
I have a lot of things to do today.「今日はやるべきことがたくさんある」とかだゴン。この場合、to不定詞,to doは「やるべき」と訳しているゴン
おぉ、たしかにそれならよく使うな!
これで形容詞の働きをするto不定詞の解説は以上だゴン
副詞の働きをするto不定詞「~するために」
to不定詞で最も多く使われる表現、それが副詞の働きをするto不定詞だゴン。「私は〇〇をするために~します」の「〇〇するために」に当たるゴン
待ってましたー!これずっと言いたかったんだよ!私は~しますって言っても何のためにするのか言えなくて困ってたんだ!
あと疑問詞で”Why?”って聞かれて「~するためだよ」って言えなかったり、今まで不便だったよな
副詞の働きをするto不定詞は動詞やその目的語の後に置いて使うゴン
・I practice hard to win the next game.「私は次に試合に勝つために一生懸命練習します」
・I went to America to study English.「私は英語を勉強するためにアメリカに行きました」
こんな感じだゴン
いいじゃねえか!アタシも文を作るぞ!
・I bought a computer to use internet.「私はインターネットを使うためにパソコンを買いました」
て感じでいいだろ!?
いい感じだゴン!それじゃあ健はもっと多くの品詞を使って文を作ってみるゴン
1. Tom wore gloves to use a cutter safely.「トムは安全にカッターを使うために手袋をつけました」
2. He worked very hard to buy an expensive watch.「彼は高級な時計を買うために一生懸命働きました」
使いこなしすぎて驚くゴン・・・to不定詞は副詞の働きをするけど、1.のように、to不定詞内で使われてる文(to use a cutter safely)にもさらに普通の副詞(safely)を置くことができるゴン
これで副詞の働きをするto不定詞の解説は以上だゴン!これでさらに会話の幅が広がったゴン!
to不定詞が含まれる表現
次にいつも何気なく使っている言葉にもto不定詞が含まれているものを紹介するゴン
1. want to~「~したい」
wantは「~がほしい、欲する」という意味でそこに”to+動詞の原形”で「~すること」を加えると、「~することを欲する」、つまり「~したい」となるゴン
2. be able to~「~することができる」
“able”は可能なという形容詞だゴン。そこに「~すること」が加われば、「~することが可能」つまり「~ができる」となるゴン
3. have to ~「~しなければならない」
“have”「~を持っている」にto不定詞「~すること」を加えると「~することを持っている」つまり、やらないといけない仕事を持っていると考えて、「~しなければならない」となるゴン
4. ought to ~「~すべき」
“ought”「必要・義務がある」という動詞に、to不定詞を加えて、「~すべき」となるゴン
5. need to~「~する必要がある」
“need”は「~が必要」という不足を意味しているゴン。そこにto不定詞を加えて、「~する必要がある」となるゴン
へぇ、いっぱいあるんだな。セットで覚えてたけど、1つずつ見てもちゃんと訳せるようになってるんだな!
これらは例にすぎないゴン。まだまだ他にもあるから探してみるといいゴン

[…] 前回to不定詞で同じことやらなかったか?to不定詞も「~すること」で名詞の働きをしてただろ? […]