目次
受け身の文(受動態)とは
今回は「~される、された」という受け身の文の作り方について解説するゴン
能動態で「彼は手紙を書きました」という文を受け身にすると、「手紙は彼によって書かれました」ととなるゴン
つまり、受動態とは、能動態で目的語になった語を主語にした文だゴン」
これは使えると便利だな。「書かれた」、「話されている」、「作られた」とか日常で使う言葉で受け身の文は多用されるからな
受け身の文の作り方は<be動詞+動詞の過去分詞形>だゴン
またbe動詞と動詞を一緒に・・・って!動詞の過去分詞形ってなんだよ!?聞いたことないぞ!
動詞の新しい変化形だゴン。受け身の文や別で紹介する現在完了の文で使うゴン。過去形にすると-edが付く動詞は過去分詞形も同じだゴン
過去形にした時に不規則に変化したものは過去分詞形もまた別のものになるゴン
よく使うものをまとめたから覚えておくゴン

受け身の文を作るときによく使われるのが“by”「~によって」、”in”「~で」、”to”「~に」だゴン。これらは文末に置くゴン
“by”から順に作っていくゴン
byを使った受け身の文
“by ~ “は「~によって」という意味で、”by”の後に人の名前を置くゴン
This letter was written by Tom.「この手紙はトムによって書かれた」
素晴らしいゴン!主語が”letter”手紙で、過去の文だからbe動詞はwas、動詞を過去分詞形にして”by人”となっているゴン
なるほど、主語は物の方が作りやすそうだな
The apple was eaten by Sally.「そのリンゴはサリーによって食べられた」
よくできてるゴン。byを使った表現は大丈夫そうだゴン
inを使った受け身の文
inは「~で」を表す前置詞だゴン。どんな文章が作れるかゴン?
場所だったら言葉を主語にできそうだな
English is spoken in America.「英語はアメリカで話されています」
とてもいい文章だゴン。他にもみんながよく聞くものがあるゴン。ヒントは商品だゴン
今パッと閃いたんだけど、made in Japanって「日本で作られた」って意味だったのか!
This toy was made in Japan.「このおもちゃは日本で作られた」、つまり日本製と訳せるんだな!
他にも”in”は原因を表すこともできるゴン
Many people were killed in the war.「多くの人が戦争で殺された」とかだゴン
“in”は「~で」で原因も意味するからそういう言い方もできるんだな
そういうことだゴン。inも大丈夫そうだゴン
toを使った受け身の文
toを使った受け身の文について解説するゴン
to?toって「~へ、~に」ってやつだよな?文章が浮かばないんだけど、何かあるか?
よく使われるのがbe known to「~に知られている」だゴン
知られているって”by”で「~によって知られている」とは言えないのか?
言えなくはないけど不自然に聞こえてしまうゴン。例えば
Kotatsu is known to people in the world.「こたつは世界中の人々に知られている」
なるほど、それはよく使いそうだな。他に”to”を使った受動態はないのか?
be given to「~に与えられた」とかも言えるゴン他にも色々あるけど、複数の単語が合わさって一つの意味になるイディオムが多いゴン
イディオムを使った受動態
次に気を付けないといけないのが、イディオムを使った受動態だゴン。前置詞がいくつもでてきてややこしくなってしまうから、塊で覚える必要があるゴン
イディオムってどんなのがあったっけ?
laugh at~「~を笑う」
pay for~「~に支払う」
take care of~「~を育てる」
など、いくつもの単語が重なって1つの意味になるものだゴン
The cat is taken care of by Tom.「その猫はトムによって世話をされている」って感じか。たしかに前置詞”of”と”by”が重なってややこしそうだな。
その文章だと、The cat is taken care of「その猫は世話されている」とby Tomの2つに分けて考えないといけないっぽいな
進行形の受動態
よーし、これで受け身の文は何でも言える気がするぞ!
いや待て、「ある時点での進行中の動作」を表す進行形がまだ分からない。「今~されている」、「その時~されていた」を言いたいけどどうやって文を作ればいいんだ?
それは簡単だゴン。進行形の文はどうやって作るか覚えてるゴン?
進行形はbe動詞+動詞のing形だよな。あれ、でも受け身の文もbe動詞+動詞の過去分詞形なんだよな。2つ重なって意味分かんなくね?
二つを重ねて使うゴン。
進行形の受動態は<be動詞+being+動詞の過去分詞形>だゴン
なるほど、be動詞+be動詞のing形なんて作ることができるんだな。最初のbe動詞+beingは進行形にするための動詞のing形、そしてそのbeingが受動態のための過去分詞形にするためのbe動詞ってわけか
うわ、なんとなく理解はできるけどこれだけ重なると1つずつ理解するのも面倒だ。とりあえず<be動詞+being+過去分詞形>で覚えておこう
それじゃあこの文章を受動態にしてみてほしいゴン
I’m washing this cup now.「私は今このカップを洗っています」
This cup is being washed by me now.「このカップは今私によって洗われている」
そういうことだゴン!よくできたゴン!
まとめ
まとめだゴン
・受け身の文(受動態)は<be動詞+動詞の過去分詞形>
・前置詞”by”「~によって」、”in”「~で」、”to”「~に」がよく使われる
・前置詞が重なるイディオムを使った表現に注意
・進行形の受動態は<be動詞+being+動詞の過去分詞>
日本語では物を主語にした受け身の文はあまり使いませんが、英語ではとてもよく使いマスので是非覚えてくだサイ!
