今回は代名詞である“it”の使い方について説明するゴン
“it”って「それ」って意味だろ?他にも使い方があるのか?
ありすぎるぐらいだゴン。1つずつ分かりやすく教えていくからよく聞くゴン。
“it”はこれらを表せるゴン
1.時間(時刻、日付、曜日)
2.状況(寒暖、季節、明暗)
3.距離
4.天候
ちょっと待て!!ええええ!?ありすぎんだろ!!
なんでこんなにあるのかと言うと、“it”は仮主語と呼ばれ、主語が分からない時に使うものだからだゴン。
目次
itの用法:時間(時刻、日付、曜日)
まずは「時間」を表す”it”で、時刻、曜日、日付、を表すゴン。「今日は日曜日です」っていう時に”It’s Sunday today.”と言うけど、この時の“it”は「それ」と訳さないゴン。
確かに、「それは今日は日曜日です」だと意味が分からないな。
時刻を表す時も”it”を使うゴン。
It’s two o’clock now.「今2時です。」
聞いたことないかゴン?
それめっちゃ聞いたことあるぞ!学校の授業の挨拶で“What time is it now?”って先生が聞いてきてるし。あっ、なるほど!時間を聞いてたから“it”なんだな!
その通りだゴン。時間を聞く疑問文を一気に紹介するゴン。
・What time is it now?「今何時ですか?」
→It‘s five o’clock.またはIt’s five PM(AM).
・What day is it today?「今日は何曜日ですか?」
→It‘s Monday.「月曜日です。」
・What’s the date today?「今日は何日ですか?」
→It‘s April 12th.「4月12日です。」
これが時間を表す“it”の対話文だゴン!
なるほど、こうやってまとめられると分かりやすいな。1つ気になったことがあるんだが、日付を聞くときに、曜日を聞くときみたいに、”What date is it today?”にはなれないのか?
ネイティブでもたまに言ったりする人もいるけど、基本それは言えないゴン。なぜならdateそのものがはっきりとした主語になっているから、わざわざ”it”を主語にする必要がないんだゴン。
なるほど。”it”は仮に置かれているだけの主語だから、ちゃんとした主語がある場合には使えないってことなんだな。
itの用法:状況(寒暖、季節、明暗)
次に状況を表す”it”について説明するゴン。
話し手と聞き手が分かっている漠然とした状況を説明できるゴン。
ようするに言おうとしている状況をお互いがなんとなく理解できる状態ってことか?
その通りだゴン。例文を言うゴン。
It is hot.「暑いです。」この場合、状況というのは気温、つまり寒暖だゴン。暑いか寒いかというのはお互い状況が分かるゴン。
暑いか寒いかというのはどこにいても感じる状況だからな。例えば電話などで場所が離れていても、文末に場所を入れればそこが暑いか寒いか言えるというわけだな。
次に季節だゴン。これは簡単だゴン。It isの次に季節を置くだけだゴン。季節は4つ、spring(春), summer(夏), fall (autumn)(秋), winter(冬)
It‘s spring now.「今は春です。」
これもその場の状況を表すことができるゴン。
ふむ、季節を主語にして言えないのか?わざわざ主語を”it”にする必要はあるのか?
たしかに言いたいことは分かるゴン。でも、Season「季節」を主語にしてしまうと、「季節は〇〇です。」となってしまい、状況を説明するには使われないゴン。
なるほどな。あくまでも説明するのはその場の状況だってことか。
最後に明暗を表す状況について説明するゴン。
明るいはbright,暗いはdarkだゴン。その場の状況に合わせてどちらかを言うだけだゴン。
It‘s dark in this room.「この部屋の中は暗いです。」
なるほど、明暗も主語になるものがないから“it”を置いているんだな。
これで状況を表す”it”の説明は終わりだゴン。
itの用法:距離
次は距離について説明するゴン。例えば
It‘s 3 kilometers from Tokyo station to Ueno station.「東京駅から上野駅まで3キロです。」
距離は”distance”という単語があるけど、距離を言うときの主語として使っている人はいないゴン。だから主語を仮置きして“it”を使っているんだゴン。
なるほど、距離を聞きたい時は何て言えばいいんだ?
距離を聞くときは” How far is it ~ ? “を使うゴン。例えば
How far is it from our school to the park?
私達の学校から公園までどのくらいの距離がありますか?
その答えとして、It’s 200 meters.てな感じで答えればいいんだな?
その通りだゴン!だんだん”it”の使い方にも慣れてきてるゴン!
itの用法:天候
最後に天候を表す“it”について説明するゴン。天候は”weather”という単語があるけど、これも主語としては使わないから“it”を主語にするゴン。
It’s sunny today. のように、“it’s”のあとに天気を表す形容詞を置けばいいゴン。
晴れているって意味だよな!聞いたことあるぞ!
ふむ、それじゃあ「雨が降っている」や「雨が降る」は何て言えばいいんだ?
いい質問だゴン!
「雨が降っている」は状態を表すから”it’s”のあとに形容詞”rainy”を置くゴン。
「雨が降る」は動詞だから”it”のあとに”rains”を置くゴン。“it”は三人称単数だから“s”をつけるのを忘れてはいけないゴン。
他にも天気を表す形容詞、動詞を置いておくから確認しておくゴン。

まとめ
まとめだゴン。
itはとにかく多くの事に使われるゴン。主語が分からない時などは仮置きとしてitが使われるゴン。よく復習して実際に使ってみるゴン!
