文法

前置詞 to for 2つの意味と違い ~へ

“to”は「方向」を表す前置詞で「~へ」を意味するゴン。

I go to the park.「私は公園に行きます」って聞いたことあるな。

その通り、「to + 場所」で「場所へ」と言うことができるゴン。これが1つ目のtoの意味だゴン。

“to”には「~に対して」、「~にとって」という意味もあるゴン。
The restaurant is open to high school students.「そのレストランは高校生のために開店しています」
The girl is shy to boys.「その少女は少年たちに対して大人しいです」
This is the key to Room331.「これは331号室の鍵です」

なるほど、「~に対して」、「~にとって」どちらも方向を表しているんだな。

まだまだ”to”には使い方があるゴン。
“to”は結果を意味することもできるゴン。
His challenge comes to nothing.「彼の挑戦は無駄になります」
My mother sings her baby to sleep.「私の母は歌を歌って赤ちゃんを寝かしつけます」

ふむふむ、“to”のあとに結果を置くことによってその到達点を表すことができるということか。

全然分かんねーっ!!

初心者はまだここまで理解できなくてもいいゴン。もっと英語ができるようになったらまたここに戻ってくるゴン。

前置詞”for” 「~に向かって」

“for”は”to”と同じく方向を表す前置詞で「~に向かって」、「~のために」を意味するゴン。似ているけど”to”とは違った使い方をするからよく聞くんだゴン。

forか・・・なんか電車の中で聞いたことがあったような気がするな。

電車でこんなセリフを聞いたことないかゴン?
This train is bound for Tokyo.「この電車は東京行きです」

そうそうそれ!毎日電車で聞いてた!なんとなく想像ついてたけど、“for”って「~に向かって」っていう方向を表してたんだな。

前置詞 ”to”と”for”の違い

いや待ってくれ。“to”も「~へ」っていう方向を表してただろ。同じ意味じゃないのか?

当然その質問は想定済みだゴン。“to”と”for”は似ているけどちゃんと違いがあるゴン。この図を見るゴン。

to for 違い 対象 go leave abroad

まずは“to”で例文に出した”I teach English to you.”だけど、teachというのは教える対象がいなければ使えない単語だゴン。

逆に“for”で例文に出してるbuyは相手がいなくても買うことができるゴン。

うーん、goとleaveって何が違うんだ?どっちにも”to”と”for”が使えるんじゃねーの?

イメージで言うと”go”は目的地に向かって一直線で、“leave”はあくまでも目的地に向かうというだけだゴン。だからgoに”for”は使えないし、leaveに”to”は使えないゴン。

まとめ

なるほどなぁ、とりあえず気をつけなきゃいけないのは、対象があるかないか、矢印の長さだな。

そういうことだゴン。とても似ているけど、きちんと違いを理解できるよう、しっかり勉強するゴン。

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1件のコメント

  1. […] 名詞?前置詞toは「~へ」って意味でそれに動詞を使ってるのに名詞ってなんだ?名詞ってのは「物やこと」を表すんだろ? […]

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