文法

助動詞 may must should 意味と使い方と注意点

さあ、今回は助動詞“may”, “must”, “should”について説明するゴン。前回は“can”と”will”について解説したゴン。まだ見ていない人は下の画像から移動するゴン

さらっと復習だゴン。助動詞は動詞の前につけて、動詞に意味を加えることができるゴン。”write”の前に“can”をつけ、「書くことができる」と表現することができるゴン

may ~してもよい・かもしれない

助動詞”may”は「許可」・「可能性」を表し、「~してもよい」、「~かもしれない」を意味するゴン。

You may eat this cake.「あなたはこのケーキを食べてもよい」という感じか?

He may go to America.「彼はアメリカに行くかもしれない」もう一つの使い方はこれで合ってるか?

素晴らしいゴン!肯定文の“may”の使い方はバッチリだゴン。

mayの疑問文

次にmayの疑問文だゴン。
Canと同じで、“May I ~ ?”と聞き、相手に許可を求めるゴン。
“Can I ~ ?”よりも丁寧な言い方だゴン

May I run in this room?「この部屋で走ってもいいですか?」

そうやって聞くゴン!答え方は
・Yes, you may.「走ってもよい」
・No, you may not.「走ってはいけない」

なるほど、”can”と”may”は許可を求めたり与えたりでかなり似てると思うんだけど、何かきちんとした違いはあるのか?

なかなかいいところをついてくるゴン。ちゃんと違いがあるからよく聞くゴン

「許可」を表す”can”と”may”の違い

can may 違い 許可 状況

“may”だと話者の権威が前面に出て、威張っているかのような感じを与えてしまうけど、”can”はあくまでも話者ではなく、「状況的に~してもよい」と言うので基本的には”can”を使った方がいいゴン

逆に、「~してもいいですか?」と許可を得るときには”May I ~ ?”の方が敬意を払うという点では丁寧だゴン

じゃあ聞く時は、“May I ~ ?”で、答える時は”You can”の方がいいってことか

まぁそうだゴン。ただ、相手が目上でもない限りは”Can I ~?”を使った方が堅苦しくなくていいゴン

mayの否定文

“may”の否定文は「~してはいけない」、「~ではないかもしれない」となるゴン

You may not eat this cake.「このケーキを食べてはいけない」って感じか

そう、ただ、さっきも話したように、“may”は話者が許可を与えるから強い言い方に聞こえてしまうゴン

Lumiko may not study today.「ルミ子は今日勉強しないかもしれない」という文で合ってるか?

合ってるゴン。これで“may”の否定文も使えるようになったゴン!

must 「~しなければならない」

助動詞”must”は「~しなければならない」の意味で、「義務・必要・命令」を表すゴン

これはマストだ!ってカタカナでも聞いたことがあったな!あれって「義務」を意味してたのか!

You must watch the news.「あたなはニュースを見なければならない」これで「義務・必要」を表すことができるのか

そういうことだゴン。次に”must”の疑問文と否定文を説明するけど、少しややこしくなるからよく聞くんだゴン

Must I study English hard?”「英語を一生懸命勉強しなければいけませんか?」でいいだろ?

そう、でも、答え方がややこしいゴン。
Yesの場合は簡単だゴン。“Yes, you must.”「はい勉強しなければなりません」となるけど、否定文は違うゴン

No, you must not.で~しなければならなく・・・ない?うーん、どうなるんだ?

must notは「~してはいけません」を意味するゴン。答えとしては「~しなくてもよい、する必要がない」と言いたいゴン。
その場合、“must”ではなく、”have to”という言葉を使うゴン。

“have to?”なんだそれは?どういう意味なんだ?

“have to”は肯定文だと”must”と同じく「~しなければならない」だけど、否定文”don’t have to”は「~しなくてもよい、~する必要がない」と言えるゴン。

じゃあ”must”の疑問文で「~しなくていいよ」って言いたい時は”No, you don’t have to”って言えばいいのか

そういうことだゴン。素晴らしいゴン!それか最初から疑問文にするなら”Do I have to ~ ?”と聞くのもありだゴン

なるほど、英語は答える時は聞かれたもので答える考えで言うと間違えてしまうこともあるということか

should 「~すべき・したほうがいい」

“should”は「義務」「望ましさ」を表す助動詞で「~したほうがいい」を意味するゴン。

「義務」っていうとさっきの”must”と同じっぽく聞こえるけど?

たしかに「義務」という点では”must”と同じような使い方はするけど、意味の強さが違うゴン。“must”は強い命令を表すけど、”should”はあくまでも「したほうがいい」という少し弱い言い方になるゴン

なるほど、ちなみに疑問文と否定文の使い方はどうするんだ?”must”みたいに違う言い方で答えたりとこはあるのか?

とてもいいことに気が付いてるゴン!
Should I eat vegetables?”「野菜を食べたほうがいいですか?」という質問に対して、Yesの場合はYes, you should.「食べたほうがいいね」と言えるけど、Noの場合にNo, you shouldn’t.と言ってしまうと、「~しない方がいい」となってしまうから、“need to”「~する必要がある」を否定文にして使うゴン。

否定文にして”don’t need to “って言うのか?そしたら”must”の時の答えの”don’t have to”「~する必要ない」と同じにならねーか?

たしかに似たような意味になると思われるけど、「~する必要ないよ」と言うことができるゴン。
“don’t have to”の場合は命令されてやることに対し、”don’t need to”はさらに柔らかく、「別にしなくてもいいんじゃない」という違いがあるゴン。

うへぇ、なんかめんどくせぇな。

まとめると”must”の疑問文で聞かれた時は”don’t have to”、”should”で聞かれた時は”don’t need to”で答えればいいゴン!

これで今回の解説は終わりだゴン。助動詞は他にもあるし、今回解説した以外の使い方もたくさんあるゴン。それはまた別の機会に紹介するゴン

ありがとう。ここまでの助動詞が使えれば大抵のことは説明できるようになった気がするよ

Abroad

英語を楽しく個性豊かなキャラクターの対話形式で勉強できるサイトです。
YouTubeではさらに楽しくアニメを公開しています!

おすすめ

1件のコメント

  1. […] あと、命令文の否定文では助動詞を使った表現があるゴン。助動詞についてはここから解説ページに飛べるゴン […]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA